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  1. 紀要VISIO
  2. 第52号

アクティブ・ラーニングを実現する教職論講義モデルの設計:学校インターンシップとの関連付を通じて

https://doi.org/10.15005/00000391
https://doi.org/10.15005/00000391
5302c68a-6ea4-4723-a267-cdad1498eff5
名前 / ファイル ライセンス アクション
klcVISIO052049.pdf klcVISIO052049 (324.6 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2022-01-08
タイトル
タイトル アクティブ・ラーニングを実現する教職論講義モデルの設計:学校インターンシップとの関連付を通じて
タイトル
タイトル Designing a lecture model for "Introduction to Teacher Training Course" realizing active learning : Through linkage with school internship
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 アクティブ・ラーニング|学校インターンシップ|教職論|教員養成
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 赤井, 秀行

× 赤井, 秀行

ja 赤井, 秀行
ISNI

en AKAI, HIDEYUKI


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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 教員養成を含む大学教育においてもアクティブ・ラーニングの視点に立った教育の実現が求められている。そして理論と実践の往還という観点から、学校インターンシップをはじめとする学校体験活動を通じた教員養成教育が広がっている。一方、このような「現場」を重視する教員養成の在り方と、教員養成教育におけるアクティブ・ラーニングの進展が十分に両立されていないとの指摘もある。このような状況において、大学における教職論の講義と学校インターンシップを関連付けることにより、理論と実践の往還による学びとアクティブ・ラーニングを両立し、さらに相乗効果をもたらすことのできる講義モデルを設計すること及び、モデルに基づく教職論の講義計画を策定することが本研究の目的である。考察を通じ、大学における講義と現場におけるインターンシップを往復する学びの中で、内化と外化を繰り返すことにより学びを深めることのできる講義モデル及び講義計画を提案した。
書誌情報 紀要visio:research reports

巻 52, p. 49-54, 発行日 2021-12-24
出版者
出版者 九州ルーテル学院大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13432133
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11153009
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Ver.1 2023-06-20 14:59:20.974374
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