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  1. 紀要VISIO
  2. 第55号

チーム学校を構築するための多職種連携について

https://doi.org/10.15005/0002000065
https://doi.org/10.15005/0002000065
1840d783-0327-453e-818a-8223199abc9b
名前 / ファイル ライセンス アクション
klcVISIO055015.pdf klcVISIO055015.pdf (536 KB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-02-20
タイトル
タイトル チーム学校を構築するための多職種連携について
言語 ja
タイトル
タイトル Inter-Professional Collaboration for building the Team School
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 高野, 美雪

× 高野, 美雪

ja 高野, 美雪


Search repository
前田, 由紀子

× 前田, 由紀子

ja 前田, 由紀子


Search repository
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では、今後も若手教員が増えることを想定し、経験豊かなベテランのノウハウを若手に伝える仕組み
や教育・心理・福祉の役割について検討した。そこで、チーム学校構築するための多職種連携の現状と課題
について、A市B小学校教員に質問紙調査を行った。調査対象者34人に質問紙を配付し、回収は28枚(回収率
82.3%)であった。4件法で回答を求め、各項目について平均値および標準偏差を算出した。調査対象人数(サ
ンプル数)が少ないため、3群比較によるKruskal Wallis検定を実施した。自由記述内容については、データ全
体の傾向を掴み、キーワードを出すため、樋口ら(2022)によるKH coderにより分析した。その結果、教員は
SCとSSWの役割意識は理解しているが依頼経験は低い結果が出た。本研究で取り上げたのは、1校の教員を対
象にしたに過ぎず、一般化できるものではない。テーマについて深く議論するには、より多くの学校について
検証する必要があると考えられる。多職種連携の実際や枠組み、課題を明らかにしていくことにより、チーム
学校が円滑に機能するための一助になることができると考える。
言語 ja
bibliographic_information 紀要VISIO

号 55, p. 15-26, 発行日 2024-12-30
出版者
出版者 九州ルーテル学院大学
item_10002_source_id_9
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13432133
item_10002_source_id_11
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11153009
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Ver.1 2025-02-17 06:03:35.508741
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