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  1. 心理・教育・福祉研究 : 紀要論文集
  2. 第23号

教員を対象とした哲学対話実践に関する検討

https://doi.org/10.15005/0002000013
https://doi.org/10.15005/0002000013
2fac9825-8571-4d80-b328-decf62190be6
名前 / ファイル ライセンス アクション
klcPsycArticles023051.pdf klcPsycArticles023051.pdf (1.7 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-04-12
タイトル
タイトル 教員を対象とした哲学対話実践に関する検討
言語 ja
タイトル
タイトル Examination of Philosophical Dialogue Practice for Teachers
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 哲学
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 哲学対話
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 校内研修
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 Philosophy
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 philosophical dialogue
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 in-school training
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 岡村, 健太

× 岡村, 健太

ja 岡村, 健太


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著者別名
姓名 Okamura, Kenta
言語 en
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,教育現場において哲学対話の実践が行われる機会が増えている。しかし,哲学対話には
明確な定義がなく,現状,様々な実施方法が存在している。本稿は,筆者が実践している哲学対話の中
でも特に教員を対象としているものについて,ルール設定の意図や実践を報告するとともに,その意義
を検討するものである。筆者はこれまでオンライン講座や校内研修を通じて20回にわたり,教員を対象
とした哲学対話の実践を行ってきた。教員を対象とした哲学対話の意義について,本稿では以下の 2 点
について意義が示唆された。それらは,「教育現場における抽象概念の共通了解」,「教員間の関係性構
築」である。そして,哲学対話はその目的を「哲学的思考の体験」とするか「学問としての哲学の体
験」とするかによって結論の出し方が異なるが,教員対象の哲学対話においては,活動を通じて教員間
の協働に有益であることを期待し,学問としての哲学の体験,つまり納得解としての結論を出す実践が
望ましいことも示唆された。
言語 ja
書誌情報 心理・教育・福祉研究:紀要論文集

号 23, p. 51-57, 発行日 2024-03-31
出版者
出版者 九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12815120
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Ver.1 2024-04-09 07:08:50.299140
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