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アイテム
ICT 端末活用におけるプロジェクト・メソッド理論の援用可能性
https://doi.org/10.15005/0002000078
https://doi.org/10.15005/000200007813bccc0d-8102-486b-918b-f5736960ad9d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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klcPsycArticles024093.pdf (8 MB)
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.png)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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| 公開日 | 2025-05-09 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | ICT 端末活用におけるプロジェクト・メソッド理論の援用可能性 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | The Possibility of Using Project Method Theory in Utilizing ICT Terminals | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | プロジェクト・メソッド,ICT端末,目的ある活動,連合反応,附随反応 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | project method,ICT terminal,purposeful act,associate response,concomitant response | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| 著者 |
本田, 裕紀
× 本田, 裕紀
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| 内容記述 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 現在，日本でも問題解決能力を育む授業実践等においてプロジェクト・メソッドという言葉が度々使われている。しかし，プロジェクト・メソッドは問題解決学習の段階理論的メソッドとして使われることも多く，本来の意味が正確に理解されないまま実践されていることがある。そこで，本論文では，まずプロジェクト・メソッド理論の本来の意味を正しくつかむためにキルパトリックの論文「プロジェクト法」をもとにその理論について概観した。次に，そこで整理した視点をもとに筆者が校長として勤務していた熊本市立五福小学校の総合的な学習の時間の授業実践を見ていくことで，プロジェクト・メソッドにおいてICT端末活用がどのような効果があるのかについて考察を加えた。その結果，ICT端末を活用することが子どもたち一人一人の探究的な学びの目的性に作用し，モチベーションを保ちつつプロジェクト・メソッドを加速することにつながるという可能性が示唆された。 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| bibliographic_information |
心理・教育・福祉研究：紀要論文集 号 24, p. 93-103, 発行日 2025-03-31 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科 | |||||||||||
| item_10002_source_id_11 | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA12815120 | |||||||||||
