@article{oai:klc.repo.nii.ac.jp:00000290, author = {三城, 大介}, issue = {14}, journal = {応用障害心理学研究}, month = {Mar}, note = {心の病がある当事者と保護者が, 親なきあとについて感じている不安について, 半構造化した質問紙による調査を実施し, ストラウス・コービン版GTA を使って分析した。その結果, 保護者が健在なうちに当事者と保護者, そして援助者の3者による関係を作ることの必要性が示唆された。}, pages = {27--37}, title = {心の病がある人とその保護者が抱く親なきあとの不安についての考察}, year = {2015} }