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  1. 心理・教育・福祉研究 : 紀要論文集
  2. 第25号

何故情動ラベリングによって情動は制御されるのか : メカニズムに関する考察

https://doi.org/10.15005/0002000135
https://doi.org/10.15005/0002000135
c2d1f990-8718-438e-b6e1-fbfd141628f5
名前 / ファイル ライセンス アクション
klcPsycArticles025071.pdf klcPsycArticles025071.pdf (1.1 MB)
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2026-04-10
タイトル
タイトル 何故情動ラベリングによって情動は制御されるのか : メカニズムに関する考察
言語 ja
タイトル
タイトル Why Does Emotional Labeling Control Emotions : A Consideration of the Mechanism
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 情動ラベリング,内受容感覚,予測符号化,状態予測と状態遷移予測,メタ情動覚知
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 emotional labelling,interoception,predictive coding,state and state transition prediction,meta-awareness of arousal
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 久﨑, 孝浩

× 久﨑, 孝浩

ja 久﨑, 孝浩


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著者別名
姓名 HISAZAKI, Takahiro
言語 en
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 本論文は,情動ラベリングが情動反応を緩和するメカニズムを理論的に探求した。まず,情動ラベリングには,自身の内受容感覚を正確かつ敏感に感受することによって自身の情動状態を正確に認識することが必要であることが確認された。次に,予測符号化理論,Biddell et al. (2024)の理論,及び情動概念をシミュレータとする考えに基づいて,以下の2重のメカニズムを提唱した:(1)状況-身体状態に適合した情動ラベリングによって,身体状態が適切に予測されることで状態予測誤差が最小化されて身体状態に伴う強い覚醒が治まる;(2)その身体状態を生み出した状況を変えうるような行為がシミュレートされることで状態遷移予測誤差が最小化されてその状況で生じた身体状態(情動状態)が治まる。さらに,情動ラベリングによって,情動状態を明確に対象化・モニタリングするメタ情動覚知が誘導されて,その状況や情動にとってより効果的な行為・方略を学習・経験から選択しやすくなるというメカニズムの可能性が議論された。
言語 ja
書誌情報 心理・教育・福祉研究:紀要論文集

号 25, p. 71-83, 発行日 2026-03-31
出版者
出版者 九州ルーテル学院大学人文学部心理臨床学科
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12815120
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Ver.1 2026-04-06 07:33:15.476354
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